「コメヌカ(米糠)エキス」は、すでに美容成分として一定の地位を築いており
正式には「コメセラミド」や「コメヌカスフィンゴ糖脂質」と呼ばれるものもあり
スキンケアアイテムには、それらを抽出して配合しやすくしたカタチで含まれます。

その名の通り、「玄米」の外側を包んでいる「糠(ぬか)」から採取される成分であり
また<よりオーガニックな成分>として、支持する女性が多い成分になります。

そもそも「ぬか漬けをこねていたら手が綺麗になった」ことで
発見された成分という説も有力であり、パックによって肌の奥に浸透させることで
大きな効果を得られることは間違いない、パックの成分として非常に優秀なものと言えます。

幅広く働いてくれる成分

コメヌカヌカエキスは、その効果の対象が非常に幅広い成分になります。

最も注目すべきは、やはり「保湿効果」であり<米セラミド>と呼ばれていることからも
理解されることと思いますが、その内容に関しても「エモリエント効果」と呼ばれる
強力な保湿効果を持っている点に、注目が集まっています。

そもそも「セラミド」とは、角質層の潤いを保つために必要であり
お肌の「バリア機能」を、最前線で支える物質になります。

しかしながらその他の成分と同じく、加齢によって減少する成分でもあり
<皮脂の減少>に並び、加齢による乾燥肌(ドライスキン)の大きな要因と言えます。

スキンケアアイテムに配合されているセラミドは、
基本的には「自然由来」のものですが、その中でも「コメヌカ由来」のものは
他の素材から抽出されたものよりも、強力な保湿効果があるとされています。

他の成分も含んだ存在

コメヌカには、セラミド以外にも幅広い成分が含まれており
幅広い効果を再現する、理由となっています。

「ビタミンE」といった抗酸化成分に加えて、
「ビタミンB2」には、細胞の活性化・抗炎症効果
更に「ビタミンB3」による、血行促進効果も期待できます。

  • 抗酸化
  • 保湿
  • 血行促進

これらは、「エイジングケア」にはもちろんのこと
<基礎的な肌の健康>にとっても、重要な要素と言えるものであり
スキンケアの際に、積極的に取り入れる女性(もちろん男性も)が
増えて欲しい<よりメジャーになるべき成分>であると言えます。

「美白」にも効果あり

更に、<お米の特徴>からも想像通りの効果として
コメヌカエキスが持つ力には、「美白効果」が含まれます。

これに関しても、抗炎症(活性酸素の発生)と抗酸化(活性酸素の除去)
更には保湿効果による、そもそもの刺激の軽減の当然の結果と言えます。

また肌が柔らかくなることで、<汚れによる黒ずみ>も除去しやすくなり
あらゆる角度からの、美白アプローチを期待することができる成分になります。